2018年8月9日木曜日

" 岩戸開きの五龍石 "
9年前に発見されたストーンサークル!




Here's a story we published nine years ago.It seems to me still relevant. 


Mysterious stones in the bush




Hisae recently discovered five large rocks grouped in a circle near our biggest waterfall.
Once the scrub was cleared around them they stood out, in a circle of about 15meters circumference, as if placed by long lost people  for some mysterious purpose: a miniature Stonehenge.
Excited by the 'feeling' she got from this spot Hisae sent a photo of her discovery to Suzuki Sensei in Hokkaido, a well-known educator and human potential proponent, said to be sensitive to KI energy and other esoteric concepts.
His response was lyrical, and included these comments:

"I can feel enormous energy just looking at the photo and strongly believe these five rocks are a 'sacred power spot' encapsulating a high level of consciousness.
This ' stone door("iwato" in Japanese, analogous to the human psyche when it is blocked by the ego) has been waiting till now to open, so it can help to open people's hearts.
By the 'Law of Attraction' people who come to this spot will revitalize their true selves.'
Whew!
Well I hope he 's right.
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2018年8月8日、ライオンゲートが開かれた、、、、
其れを予告する如くに9年前の9月9日の事でした。
此所光流道場のブッシュの中から5つのストーンサークルが現れました。


生きる事とは、人と人との和(輪)が大きく関わり合っています。

元々同じ故郷から、魂を高める為に、此の地球にやって来たのです。
ですから、誰もが兄弟姉妹になり、繋がっているのです。
多くの人が西洋流の自我に惑わされて、魂の故郷から来た事を忘れてしまい、
自分に内在する、本当の自分=高次の自己も忘れてしまっているのです。
 一人一人に内在している計り知れない尊い宝に気づき、
意識するだけでも、毎日が輝いて来ます。
このうちなる崇高なる自己に委ねるだけでも、
身体の芯から暖かくなり、至福感に包まれます。

 2009年9月9日に掛けて光流(コルー道場)敷地内で発見された
『五龍石」は新しい意識の夜明けを告げているようです。

素晴しいコメントを頂いています。

 S氏のコメント:確かに、エネルギーはすごいです。画像を見ているだけで、脳から頭頂にかけて、しびれる様な感じになります。手をかざしても、ビリビリ感じますから、霊験あらたかな岩だと思います。此の岩の周辺は、パワースポットになる事は確かです。
此れ等の五つの岩のレベルの高さから見ても、人々の心の岩戸を開く為に、今の時代迄、待機していたのかもしれませんね。此の岩に心から感謝を深めて、祈るだけでも、五つの願いが叶いそうです。控えめに3つにしたら、より高い確率で願いが叶うかも知れません。此の五ツの岩は、引き寄せの法則に関連していて、其処に集まる人々のチャクラを活性化し、真の力である『大いなる自己」に至り,人々にあらゆる願望を実現する為に眠っていたのでは?と、思われます。


M氏の(星風会)コメント:原生林が保たれているリンチ先生の光流道場を始めて訪れ,周辺を案内して頂いた時,パワースポットとしての一種の聖地の”氣”が感じられ,其れ以来,何回も訪問したのだが,其の都度,得るものがあった。スピリチュアルライン、は高次のオーラと共鳴する事で,点と点が線になり,其の線上(霊線、レイライン)に導かれつつ,今歩んでいる。

2018年6月28日木曜日

2018年寒稽古David Lynch

2018年寒稽古

Thoughts from the Southern Hemisphere Kangeiko in June
(by David Lynch)
On 29 June we at the Koru Dojo finished our week of early-morning Kangeiko!
It may be hard for Japanese readers to associate kangeiko with June, but please remember we are in the Southern Hemisphere with opposite seasons to Japan.
Although it doesn’t snow here in Whitianga, it has been quite cold enough for kangeiko, with heavy frost on the dojo roof and indoor temperatures around zero centigrade.
Only a handful of students attended the kangeiko, but they all seemed to enjoy the training and to benefit “spiritually” from the experience. There is something special about kangeiko that is hard to describe: perhaps it is a stripping back to basics through encountering the cold season “head-on”, and turning inward to find a rich source of energy.
There is no substitute for experience, and I feel it is the same with regard to the “spiritual” aspect of aikido which is probably more readily accepted in Japan than in the science-dominated West, although modern society may be reducing the difference.
I try to explain to my students that aikido comes from an ancient, highly sophisticated culture and has a psychological, or spiritual depth that is worth exploring, but it is not easy to convey this message, especially as I do not consider myself particularly qualified in matters of the spirit, and I dislike “preaching”. I feel it is mainly up to the individual to find the inner value of the training for himself, although we try to provide a suitable environment for that search.
Thanks to the lack of precedent for budo in this country aikido is often thought of in the single dimension of self-defence, even though I guess 99% of people have no need to physically defend themselves, and in any case we would have to admit than many aikido techniques are more of less obsolete, being designed for a different period in history.


Most aikido forms of “attack” could be criticised as impractical and anachronistic, in this day and age when samurai no longer strut the streets wearing two swords, and when the likelihood of being grabbed by the wrist in a “cross-over” grip would be as remote as the sudden appearance of a ninja in your bedroom.
Thus I find arguments over which technique is more “effective” than others to be rather pointless, so long as there is no reference to the inner teachings of the art—the coordination of mind and body, and the spiritual dimension. To overlook the inner teaching and focus solely on technique seems to me to be “putting the cart before the horse”.
I try to explain to my students that aikido provides us with tools for living a positive and healthy life, and has the further potential to teach us about ourselves and our relationship with Nature, but only if we are prepared to open ourselves to these aspects, accepting our vulnerability, without succumbing to fear or focussing too much on the need to be “strong”.
Egoistic attempts to make aikido training “realistic” seem to me to be highly unrealistic.

Should we not be a little bit ashamed of our ignorance of the deeper aspects of the art, rather than concerning ourselves with which dojo, or which individual is stronger or more effective?


2018年5月11日金曜日


愛する友Mさんへーーー

貴方とXさんとの関係は本人同士の深い信頼関係が必要なのでは?

言葉の理解の食い違いもあるかもしれませんし、、

貴方にとっては今後どういう人生を歩んで行きたいのか?

他の人や状況に頼る事より自己の魂からの声を聞いて行く様にする事が
人生では求められる事かもしれませんね。

此れから貴方一人でも愛ちゃんを育てて行く覚悟があり、
覚悟が固ければ、人生は思いどうりに描けば良い!

ビザも自分で何とかするぐらいの覚悟はしておいた方が良いのかもしれませんね。

今迄も貴方は大ちゃんを育てて生きて来たではないですか?
しっかりと自分自身で!
海外に迄来てしっかり子育てをして来ているではないですか?

私から見たら本当にでっかい!偉~い事を実行して来ている。
見た目は?繊細で何も出来ない様な優しさでありながら、
本当の貴方はもの凄い強靭な精神の持ち主なのですね!
今迄此の1、2年の間Xさんとの精神的な葛藤も云うなれば貴方が
なお一層鍛えられたと、、、思うと、、此れからの人生も少しは
楽観的に考えられるのではないでしょうか?

貴方なら此れからも貴方の思いどうりの人生を描いて歩んで行く事が
出来ると思いますよ!

今の貴方には悲しくなったら、思いっきり泣いたらいい!辛いと思ったら
思いっきり枕でもクッシオンでも殴りつけて怒りを出したら良い!

感情を抑えておかない様に、、、

辛い事は日記に書いて全てを吐き出してしまいましょう!

潜在意識には何時も楽しい嬉しい事を詰め込む様に、、、

素晴しい命を貴方は生み出したのですもの!

毎日自分の褒められる事を賛嘆日記に書き出しましょう!
毎日100回以上感謝の気持ちを表現しましょう!
言葉に出して、、、「~さん、ありがとうございます!」、、、と

貴方の人生は貴方が創造して歩んで行くのですもの、、、。

考えて見たらイクサイテイング!ですよね。

貴方の人生の協力者となれます様に、、、



楽しい人生を生きて行きましょう、、、、!

何時も貴方の仕合せを御祈りしていますよ。。。。

妙光安寿

2018年2月9日金曜日



『宇宙規模のフェスティバルへの招待状は 既に送られていて来ている!』





いよいよ 2018年がスタートし、これから 私達人類に「魂レベルの選択」を求めるエネルギーの流れが 宇宙から降り注いで来ることになります。

昨年から今年にかけて、信頼していた人やパートナーと決別したり、仕事で大きな方向転換を促されたり、大きな病気や そこまででなくとも 長引く体調不良を経験していたり、大切な人が大きなトラブルに見舞われたり、人生の方向転換を余儀なくされるような体験をしている方が多いと思います。

感情のコントロールが 今まで以上に上手く行かなくなり、キレたり 爆発したり 逆に鬱々としたり、その為 バランスを崩し グラグラと軸が揺れ動くことが、多くの人に起きています。


それを反映するかのように、火山の噴火や地震も世界各地で頻発していますね!

これらは 全て 地球が大きな変容の時期を迎えていることと、関わりを持っています。   つまり この惑星は 3次元から5次元へと 大きなシフトを達成しつつあり、その為 重荷となるネガティブなエネルギーを 全部 解放しようとしているのです。

私達人類も同様に、これから先の軽やかな地球と共生する為、ネガティビティを急速に解放し 浄化している真っ只中にいる訳です。

2020年までの3年間は 特に この部分が浮き彫りになる為、誰もが 大なり小なり「人生の棚卸し」をせざるを得なくなります。

分かりやすく言えば 再三お話しておりますように、「目醒める」か「目醒めない」かを選択することです。

前者は 本当の自分の意識の雄大さや自由さ そして軽やかさを憶い出し、自分の人生の主人公は自分である、もっと言えば 自分が創造主であることに気づき、思う通りに人生をクリエイトして行く力を取り戻すことになります。

後者は 今まで通り 現実に一喜一憂し、自分が自分の人生を創り出していると頭では分かっていたとしても、相変わらず 現実は変わらない 問題が一杯で その対処に頭を悩ませる、幸せや豊かさを感じるのは たまにで、多くは不安や怖れに苛まれ、どうしたら幸せになれるのか 豊かになれるのか、頑張っているのに 中々報われないと悩む人生を送り続けることになるのです。


わたしたちは 本来 何の欠けもなく 完全な パワフルな光の存在そのものです 
  悟りやアセンションと呼ばれるものは、
ただ このことを本当の意味で憶い出し、
その意識で この物理次元を生きて行くことを、
姿を現すことを意味しています。

とても 調和に満ちていて平和で、豊かであること 幸せであること 
喜びに満ちていることが自然な状態です。 
  何が起きていても 起きていなくても、誰がいても いなくても、
それに関係なく あなたは幸せでいられるし豊かでいられる・・・
そんな軽やかで自由な意識で存在するのです。

こうした意識へと 肉体を持ちながら拡大して行くチャンスが、
わたしたちには与えられています。



















でも この機会は ずっとは続かず、2020年一杯をもって 
そのゲートが閉ざされる方向へと向かって行きます。   
これは 人類史上  地球史上 稀にみるフェスティバルであり、
この惑星の26,000年の周期における
「目醒めのサイクル」の中で起きようとしいる 大きなイベントなのです。

その為 宇宙の意識たち 高次の存在たちも、
地球が体験している 大きな変容の流れを固唾を飲んで見守っています。  
  そして 深く眠った人類の目醒めをサポートしようと 手を差し伸べてくれているのです。

わたしたちは わたしたち本来の無限の可能性を取り戻そうとしています。
  すっかり忘れ去って来た「過去の偉大なる遺産」とでもいうべき、
才能や能力、身体的な機能を復活出来るチャンスに恵まれています。

しかし この宇宙規模のフェスティバルへの招待状は 既に送られていて、
それに参加するのか しないのかは、
完全にわたし達一人ひとりの意志に任されているのです。

あなたが もし今世 身体を持ったのが、この お祭りを体験する為で 
もう力のない小さな自分を卒業し、
本当の大きな意識と力を取り戻すこと 憶い出すことが目的である、
と感じているなら「決めて」下さい。


私達は 本当に永い間 眠り続けて来ました。   
 そして その永い眠りから目を醒ますタイミングを迎えているのです。

今年 2018年は「決断する」こと「思い立ったら即行動」これが大切になります。  
 何故なら 地球や私達の意識の変化が時間の流れをも加速させ、
迷いは あっという間に 意識を完全に曇らせ、
更に迷いの中にさ迷い 先を観えなくさせるからです。

あなたの目醒めを促す為 ハイヤーセルフを始め、
沢山のガイドたちがサポートをしようと 手を差し伸べてくれています。

日々を「こひしたふわよ(恋慕うわよ)・・・
心地好い....惹かれる....
しっくり・スッキリする....
楽しい... 腑におちる....
ワクワクする....喜びを感じる」
に従いながら、軽やかに生きて行きましょう。

この感覚こそが、あなたのハイヤーセルフからの

「それは あなたにとって正しいですよ!」

という明確なサインなのですから・・・☆




(並木良和さんメルマガから抜粋)