「命を飲む所」という意味になります。
神聖な雰囲気に満ちて光流道場の敷地内を流れる
清流は特に聖なる霊波が満ちています。
聖なる山”ヒクランギ”は命を飲む所を見守っています。
聖なる川の流れが滝となって落ちる龍宮の滝
自然林の中は光で満たされています。
龍宮の滝、、、”龍神の目”が現れた!、、、
龍宮の滝で癒される幸せなわたし、、、、
龍神様に導かれながら、、、昇り龍の様に、、、昇り、、、
そして昇り、、、、、
もっと高く昇り、、、、行きますと、、、、
龍樹菩薩が下りて来ているかの様に
樹齢300年のカウリの大樹が聳えています。
カウリの樹はジュラ期から現代迄存続している
古代の高いエネルギーを発射しています。
このカウリの大樹に心身を委ねて感謝の祈りをすると
願いが叶う事もあるかも知れません、、、(正しい祈りならですが、、)
カウリの大樹の足下には3段に流れる滝がみられます。
此所で禊修業をする様になって”みそぎの滝”と名付けました。
カウリの大樹は黄金に輝き神気を放っておりました。
大自然の神霊は厳かに輝き、
全てを浄化して目覚へと導いてくれている、、、。
大地よ、、、、樹々よ、、、空気よ、、、水よ、、、、
そよ吹く風よ、、、全てのものよ、、、、
ありがとう!、、、ありがとう、、、
感謝、、、
安寿